現場レポートBLOG
株式会社こざきの施行している現場のレポートを随時ご紹介していくBLOGです。
現場では、どんなことをしているの?どんなとこを施行しているの?
などなど、こざきの施行現場の最新情報がまるわかりです!

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現場レポート Vol.14

日頃より弊社のホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


今回は、現場レポートVol.6からご紹介してきました福岡市東区のマンション改修工事の
足場解体~完成までの様子をレポートします。

●足場解体
完成①
養生シートが取り外され、いよいよ足場の解体です。


完成②
徐々に、生まれ変わった建物が姿を現します。


完成③
足場が全て解体されました。
入居者様にとって、工事中のご不便から解放される清々しい瞬間ではないでしょうか。


●次は内部の様子です。
完成④


完成⑤
☆階段
現場レポートVol.12で塗装の様子をご紹介しました階段はこの様に完成しました。


完成⑥
☆屋上
現場レポートVol.13で防水工事をした屋上です。
円盤型のディスクの上に防水シートが貼られています。


完成⑦
☆駐輪場
安全祈願祭が執り行われた1階駐車場です。
駐輪場はコンクリートできれいに区画分けされました。


完成⑧


完成⑨
☆植栽
1階玄関横の植え込みです。
約10種類の植物が植えられ、明るい雰囲気になりました。


さて、福岡市東区のマンション大規模改修工事の現場レポートは今回で終了になりますが、
いかがだったでしょうか?

これまでご紹介してきたように、大規模改修工事によってマンションは再生します。
建物を建て替えなくても定期的に手を加えて補修することで、入居者の皆様にさらに快適に過ごして
いただけるようになり、建物の資産価値も向上します。

”スクラップ&ビルド”から”進化&再生”へ。
こざきはこれからも地球も人間も喜ぶ環境創りを目指して行きます。



ENTRY BY:2010-10-15

現場レポート Vol.13

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


今回は屋上防水の様子をお伝えします。


屋上は戸建住宅でいうと屋根の部分です。雨雪や直射日光などの自然環境に直にさらされており、
きちんとした防水がされていないと建物内への漏水の原因になります。

コンクリート建物の主な防水は、塗膜防水、シート防水、アスファルト防水の3種類があります。
基本的に既存の状態と同じ種類の防水を選びます。
この福岡市東区のマンションはもともとシート防水でしたので、改修工事でもシート防水で施工する
ことになりました。

【屋上防水】
シート防水は、合成樹脂または合成ゴムのシートを接着剤などで下地に取り付ける防水工法です。
耐久性・耐候性に富み下地の亀裂にも強いのですが、シートのつなぎ目などに欠陥が生じやすいのが
特徴です。
今回、機械固定工法というシート防水の中でも信頼の一番高い防水を行いました。

防水①
・シート固定用穴開け
まずは、下地に円盤型のディスクを取り付けるための穴を開けます。


防水②
・シート固定用ディスク取付け
先程開けた穴にディスクを取り付けました。丸いのがディスクです。


防水③
・防水シート貼り
ディスクを取り付けた下地の上に防水シートを貼っているところです。
シートの大きさは1.2m×10mです。


【バルコニー防水】
バルコニーは、ウレタン防水(ウレタン塗膜防水)で施工しました。
ウレタン防水は、塗料状のウレタンゴムを刷毛、コテ、吹付け機械などで塗って防水層を形成する方法です。
施工すると主剤と硬化剤の2つの成分が化学的反応を起こして硬化し、継ぎ目のない防水層を形成します。

防水④
・バルコニー床 含水率計測器による含水率調査
ウレタン防水を施工する前に、下地の含水率(乾燥状況)を調べます。
写真のような計測器で調査して、10%以下だと施工OKです。(写真は3.0%)
雨などで濡れている場合は、規定値内になるまで乾燥するのを待ちます。


防水⑤
・バルコニー床 ウレタン防水
写真は左官コテで防水材を塗っているところです。
厚みが均一になるように塗るため、職人の腕にかかっております。

改修工事全般に言えることですが、工事中は天気に大きく左右されるのです。
梅雨の時期など雨が続いて工程が遅れないように、天気とのにらみ合いが続きます…。


ENTRY BY:2010-07-20

現場レポート Vol.12

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


今回は外壁塗装の様子をレポートします。


【外壁塗装】
塗装には、①物体の保護 ②物体の美粧 ③特殊機能の付与 の3つの役割があります。
それぞれの内容については、弊社ホームページの「塗装について」という項目で詳しく説明
しておりますので、是非そちらもご参照ください。

塗装では下地づくりが大事です。
躯体補修にて劣化部分を補修し高圧洗浄にて汚れを洗った後、
塗装面(下地)に、「下塗り」→「中塗り」→「上塗り」の順で塗装していきます。
「下塗り」は下地と上塗り塗料をうまく密着させ長持ちさせるための重要な工程です。

外壁塗装①
・階段壁の塗装状況(下塗り)
赤茶色の既存壁にマスチックローラー(へちまのような隙間がある多孔質ローラー)で
下塗りをしているところです。マスチックローラーで、下地で補修をした部分と補修を
していない部分の凹凸を目立たせなくするため、また均一にきれいに見せるため模様を
つけて厚めに塗ります。


外壁塗装②
・階段壁(中塗り)
下塗りをした壁にウールローラー(塗料含みのよい動物性繊維)で中塗りをしています。
中塗りの後、上塗りにて仕上げがきれいになるよう丁寧に塗っていきます。
職人にとって腕の見せどころです。


外壁塗装③
・バルコニー軒天
ウールローラーで塗装中です。
コンクリートに水や空気が入らないよう、微細なひび割れが発生しないように塗装します。


特に女性の方は、塗装をお化粧に例えると下地づくりの大切さがイメージしやすいのでは
ないでしょうか。ファンデーションをつける前に下地クリームをつけて、肌とファンデーションを
密着させていると思います。ファンデーションだけでは、よれて均一にならなかったり、
浮いたり、化粧くずれしやすくなります。
これと同様に、どんなに良い塗料を使っても下地の状態によってその良さが出ないことも
あるのです。




ENTRY BY:2010-07-15

現場レポート Vol.11

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


今回はシーリング工事の様子です。


【シーリング工事】
建物は様々な建築材料を使って建てられています。
コンクリート・ガラス・サッシ等で構成させる建物には、気温による伸縮や地震等による
衝撃を吸収させるためコンクリート同士には継目、コンクリートとサッシの間には隙間が
設けられています。
この隙間を目地(めじ)と言いますが、目地から建物内への漏水や外気の進入を防ぐため、
また伸縮や衝撃を吸収出来るように柔軟性のあるゴム状の材料(シーリング材)を詰め込んで
あります。
シーリング材は経年により劣化(亀裂や剥がれ)が生じ、漏水等の原因となり建物の寿命を
縮めることになります。そのため、古いシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填して
いきます。

シーリング①
・2階と3階の継ぎ目の古いシーリングを撤去中


シーリング②
・窓廻りをシーリングガンを使用しながら充填中


シーリング③
・外壁タイル間のシーリング打ち

皆さんのお住まいの窓サッシ廻り(外壁とサッシの継ぎ目)にも、ぶよぶよとした感触の
シーリングが確認できると思いますので、興味があればぜひ一度触ってみてください。


ENTRY BY:2010-07-14

現場レポート Vol.10

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


梅雨明けが近づき、いよいよ夏が始まりますね。

今回も福岡市東区のマンション改修工事の様子をお伝えします。


【躯体補修】
躯体補修では、劣化したコンクリートの補修、劣化を進行させるクラック(ひび割れ)等の補修、
コンクリートのアルカリ性の回復、鉄筋の補強等の補修を行います。

コンクリートは本来アルカリ性ですが、表面塗装の劣化やひび割れにより空気中の二酸化炭素や
水分がコンクリート内部まで侵入し徐々に中性に近づきます。
コンクリートの中性化により鉄筋表面の皮膜が破壊され鉄筋に錆が発生し、鉄筋の体積が膨張して
コンクリートを内部から破壊してしまいます。
このため、アルカリ回復剤をコンクリートに塗り鉄筋を錆から守ります。

躯体補修①
・ルーフバルコニー補修状況
上の写真のようにひび割れや浮き等の劣化が見られる箇所に印を付けます。(マーキング)
床部分は、モルタル(砂・セメント・水を練り混ぜて作る建築材料)の浮きを接着剤注入により
補修しています。モルタルは伸縮性があり、接着面が悪かったり経年により浮きが生じます。
そこで、接着剤を注入することによりモルタルをきちんと接着させ隙間を無くします。


躯体補修②
・タイルの浮き補修
浮いたタイルをハツリ(削り・砕く)取りして内部を補修後、新しいタイルを貼る工程です。
浮きは放置しておくとタイルの落下等の危険事故にもつながります。

躯体補修により建物本体の劣化を補修し、その後の工程の基盤をしっかりとしたものにしていきます。


ENTRY BY:2010-07-12

現場レポート Vol.9

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。

4月に入ったものの雨や肌寒い日もありなかなか気候が安定しませんね。


今回は、改修工事中の防犯対策についてレポートします。

マンションの改修工事中は作業員の出入りなど普段と違うマンションの雰囲気に
不安に思われる入居者様も多くいらっしゃいます。

そこで、福岡市東区のマンションを例に弊社で行っている防犯対策をいくつか
ご紹介していきます。

防犯金網縮小済
☆防犯金網
1階廻りには不審者の侵入防止用の防犯金網を設置しました。
工事関係者以外の立ち入りを禁止しております。

防犯カメラ縮小済
☆防犯カメラ
建物の四隅に防犯カメラを4台設置しました。
足場によって死角になる箇所もあり、マンションへの不審者の侵入経路を
防犯カメラで監視しています。

センサーライト①縮小済
☆センサーライト
足場入口にセンサーライトを設置しました。
近くを人が通るとライトが点灯します。

補助錠縮小済
☆補助錠
入居者様のご自宅の防犯用として、ご希望世帯には写真のような
ベランダサッシ補助錠を無料で配布しております。


これらの外側と内側両方からの防犯対策により、少しでも入居者様の不安を
取り除けるように努めております。



ENTRY BY:2010-04-22

現場レポート Vol.8

日頃より弊社ホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。


さて、引き続き福岡市東区のマンション改修工事の様子をご紹介致します。

今回は、足場組立の様子です。
足場の組立は、改修工事には欠かせない土台作りのようなものです。
外壁等のマンション内部から工事するのは難しい箇所やバルコニーは足場から作業します。

足場①縮小済
マンションの方だけではなく、近隣様やご通行の方々への危険も充分に考慮し
ガードマン(誘導員)を配備して皆様を誘導しています。

足場②縮小済



足場③縮小済



足場④トリミング・縮小済
高所での作業になりますので、一本一本しっかり設置していきます。


足場⑤縮小済
足場を組み立てたら、飛散防止の養生シートを取付けて完了です。


足場⑥縮小済み


写真のように透過性のあるシートですので、中で作業をしている様子がわかり
防犯対策として有効的です。弊社ではオレンジ色のビブスと作業着を着用する
ことで、自社の作業員と判るようにしております。

また、通常のシートでは薄暗くなってしまうマンション内も、透過性のあるシートを
使用することにより、少しでも明るく過ごして頂けているようです。

工事期間中でも入居者様の日常生活に出来る限り支障をきたすことがないよう
細心の注意を払って工事に取り組んでおります。



ENTRY BY:2010-04-12

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